新たな我が家の住人。

新たな我が家の住人。

「ママ~、ちっちゃいヤモリさんがいる!」と声をあげたのは娘。

娘がそっと指差す方向に目をやると、私が愛用している3段の脚立を立てかけた上のほうに、赤ちゃんサイズのヤモリがちょこん。

先日も家の中で見かけた子に違いありません。

普通なら「きゃ~!」とか騒ぐところでしょうが、我が家全員爬虫類、両生類好き。

みんなで「かわいい~!」「見せて見せて」「そっとね、そっと」なんて言いながら順番にヤモリを見つめます。

赤ちゃんヤモリ、本当に小さいんですよ。

よく見るとなんだか笑っているような顔立ちなんです。

寒いから家の中のどこそこで暮らしているのでしょう。

おそらくこの子は、うちのベランダにあった卵から生まれた子です。

ヤモリは一度に2つの卵をセットで産むので、生まれた子も2匹です。

かなり長いこと見守っていたのですが、無事に二つとも中身が空になっていたのでみんなで大喜びしたところでした。

もしかしたら生まれてきた2匹ともがうちに住んでいるのかもしれませんが、2匹が一緒に出てくるまではちょっとわかりません。

ヤモリは家の中にいる虫を食べてくれるので助かります。

家守とも書くヤモリは、家の守り神とされ、ヤモリがいる家は縁起がいいんだそうですよ。

まぁ我が家の場合、縁起がいいとか何とか関係なく「かわいい~!」なんですが。

ひとしきり見た後は、そっと放置。

怖がらせては可哀そうですもの。

しばらくそこにじっとしていましたが、そのうちちょろちょろと動いていなくなりました。

きっとどこか暖かいところに入ったのでしょう。

子どもたちはすごく残念そうでしたが、また出て来るよ、きっと、というと納得。

ちなみに毎日餌を食べる必要はないらしく、冬も冬眠するそうで、暖かいところでじっとしているんだそうです。

今年の冬は我が家で過ごす予定なのかもしれませんね。

「戸を閉めたりするときはゆっくりやらないとなぁ・・・」とつぶやく旦那さん。

確かに、つぶれちゃったらかわいそうだもんね。

動物好きな子どもたち、きっと今年から戸はそっとしめるに違いありません。

ヤモリさんのおかげでガサツなわが子たちがおとなしくなるかも♪

ありがとう、ヤモリさん。

長く居ついていいからね~。

ハートツリーを育てるぞ。

mixiニュースを見ていたら、ハートツリーという植物を見つけました。

赤くてかわいいハート型の実を付けるもので、成長すると木の高さは50センチほどになるのだそうです。

花も楽しめるし、実も楽しめる。

へぇ~、初めて知ったな、こんな植物。

珍しいので、「こんなのがあるんだって」と旦那さんを呼んで見せると、「好きそうじゃん、これ育てたら?」と言われました。

以前私はワイルドストロベリーを育て、かなりの勢いで増やして人にプレゼントしまくったことがあるのです。

実は、シアワセを呼ぶと言われているワイルドベリーが初めて花をつけた頃、私と旦那さんは結婚したわけです。

そのワイルドストロベリーは、最後は外で助けたカナブンがその鉢に卵を産み、いちごの根を好物とする幼虫に食べられて終了しちゃったのですが・・・(笑)

まぁ、最後の最後まで他の生き物に幸せを振りまいて去って行ったのです、ワイルドストロベリー。

それがあったので、旦那さんがここ最近「また育てなよ」と言っていたのです。

シアワセを呼んできたと思っているようで、何かないとどうにも落ち着かないのかも。

きっと自分にとっての縁起物のような感じがしているのでしょう。

でも、自分ではこれっぽっちも育てる気がないんですけどね、彼は。

でも、どうも何かそういう植物を育ててほしそうなので、売っているお店をチェックします。

今はギフトとしても人気が高いようで、いろいろなところで販売されています。

なぜか宝石店までこれを置いていました。

指輪と一緒にプレゼントすると印象がいいのでしょうかね。

値段やら何やらチェックしたのですが、どうもこの宝石店のが一番いいようです。

可愛い陶器の鉢に入ったギフト用を1つ注文しました。

結構長いこと実を付けてくれるようです。

比較的寒さにも暑さにも強いというので育てやすい部類には入りそう。

実はもうすぐ結婚記念日なんですよね。

その記念日になにか記念になるものを、なんて旦那さんが思っていたみたいで。

可愛いハートがいっぱいついたもの、それはいい、と思ってくれたようです。

そろそろ10年。

いい記念樹になりそうです。

頑張って育てなくちゃね。

鉢が届くまでに、土や大きめの植木鉢を準備して待ちたいと思います。